赤ちゃん歯生え始めケアはどうする?嫌がられない重要ポイント5つ

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生後6ヵ月を迎える頃になると下の前歯が生えてきます。

赤ちゃんの歯、生え始めのケアはどうすればいいかご存知でしょうか?

この可愛い歯、将来虫歯にしたくないですよね!

生え始めのケア虫歯の無い歯を目指しましょう♪

子供は歯磨きを嫌がって泣くことが多いですが、嫌がられないコツ泣かれないコツもあるんですよ。

嫌がられない方法をマスターして歯磨きを習慣化していきましょうね!

さっそく見ていきましょう♪

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子供の歯磨きはいつから始めればいい?

しっかりした「歯磨き」は上下の歯が4本生え揃ってからで大丈夫です。

4本揃うまではガーゼを使って少しずつ歯磨きに慣らしていきますよ。

人差し指にガーゼを巻いて短時間で終わらせます。

赤ちゃんには喉突き防止のついているシリコンの歯ブラシを用意します。

口の中は髪の毛1本入っただけでも違和感を感じるくらい感覚の敏感な器官

そこに突然歯ブラシが入ってきたら嫌がるのは当然だったりします。

この違和感に慣れてもらうことから少しずつ始めましょう。

歯磨きをしたら仕上げにフッ素スプレーをします。

シリコン歯ブラシの効果

歯が少し生え始めると歯茎がむず痒くて機嫌が悪くなる赤ちゃんもいます。

歯茎の痒さも緩和され歯固めにもなり、歯磨き代わりにもなります。

自分でシリコン素材のものを口に入れる。これが歯磨きのスタートになりますよ。

フッ素は使っていい?

歯科医院で使っているものと違い市販品のフッ素スプレーの濃度は高くありませんので歯が生えたら使い始めて問題ないです。

ごくごくと飲み物のように飲んでしまうようでは問題ですが、飲み込んでも大丈夫な濃度で作られています。

歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が行うフッ素塗布のフッ素濃度9000~9500ppm

市販に売られているフッ素入りのものは薬事法1000ppm以下と決まっています

一般的なフッ素スプレー100ppmです。

このように濃度が全く違うんです。

上手くスプレーできるか心配なようでしたら歯磨きに使ったガーゼにスプレーして歯に塗ってあげてもいいですね。

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歯磨きで嫌がられないポイントは?

歯ブラシは持ち手が長く、小さいヘッドのものを選びます。

毛の部分は真っすぐに切りそろえてあるものを選びます。

歯磨きは軽い力で

シャカシャカ音がする状態、これは力を入れ過ぎです。

歯磨きの圧は120g。フェザータッチがベストと言われています。

これ以上強いと歯茎や歯のエナメル質を痛めやすいからです。

機会があったらキッチンスケールなどを指で120gまで押してみてください。

あまりの圧の少なさに驚くと思います。

磨くというより歯の表面をくすぐるくらいのちからで」充分です。

歯ブラシの持ち方は鉛筆を持つ時の持ち方で磨きます。

力が入りすぎるのを防いでくれますよ。

どうしても力の入ってしまうママは歯ブラシの毛の硬さが「やわらかめ」のものを選ぶこと。

真剣になるほど指の力も入ってしまいますので意識して肩の力は抜きましょうね

上唇小帯に気を付けて

子供の上の前歯と前歯の間に筋はありますか?

これは上唇小帯(じょうしんしょうたい)と言われるもので成長に伴い上にあがっていき無くなっていきます。

この麻酔針が丁度重なっているところの筋です。

子供が痛がる1番の原因が、この上唇小帯に歯ブラシが当たることです。

小さい子はこの上唇小帯が太く下にありますので歯ブラシが当たりやすいということもあります。

磨く時は歯ブラシを持っていない方の人差し指で、上唇小帯を指で押さえるようにして歯をくすぐるくらいの力で磨きましょう。

もちろん上唇小帯を押さえる力も優しくです。

歯ブラシの毛が真っすぐに切りそろえてあるものを選ぶと最初に書いたのもこのためです。

毛先がカットされているものは思わぬ場所に当てて痛くしてしまうこともありますので子供の歯ブラシは真っすぐ切り揃えてあるものがおすすめですよ。

口角は引っ張らない

口の端っこを引っ張られるのも痛がって嫌がります

横にそのまま引っ張るのは大人でも痛いですね。

これは口の中に指をいれて、ほっぺの内側を広げるようにして横にひっぱる事がポイントです。

奥歯まで生え揃った時、このやり方だと特に磨きやすくなりますよ♪

試してみて下さいね。

歯ブラシで舌を押さえないように注意

これも真剣になるとやりがちですので注意してください。

嫌がって歯ブラシを舌で押し出そうとした時に歯ブラシで押し返してしまうと「嘔吐反射」を起こすことがあります。

おぇってなるアレです。これも歯磨き嫌いになるきっかけの1つになります。

嫌がって押し出してきた時は無理に続けず歯ブラシは口から出しましょう。

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歯磨きの時間を楽しくする工夫

横になって口を開けたら花丸を

「パパ、ママの膝の間に子供の頭がくるように寝て口を開けてもらう。」

これが基本ではあるのですが、それにとらわれ過ぎていては寝かせるだけで嫌がるようになります。

まずは子供がごろんと寝転がって口を開けたら良しとしましょう。

口を開けただけでも花丸をあげましょう♪

「よくできたね!」とその状態でパパっと磨いてしまった方が双方楽です。

その習慣がついてしまえば「もっと虫ばい菌探してみるからこっちに頭向けてみて」とより指示が通りやすくなりますよ。

まずは磨く習慣をつけてしまうことが大事です。

最初から必ずこの向きで!とこだわらなくて大丈夫です

終わる時間を明確に

例えば10数えたら終わり

子供の好きな曲があればそれを歌い終わったら終わり

終わりになるのがいつなのか明確にしてあげることがポイントです。

パパやママが歌ってあげてもいいですね。

筆者の家では「歯ブラシ列車出発ー♪」

「奥歯通りまーす」「前歯通りまーす」

「10数えまーす!1~2~…10」

歯ブラシを列車に見立てて10を数える方法は特に子供が喜びましたよ。

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まとめ

筆者自身も我が子に試して上手くいった方法を載せてみました。

頑張って磨けたらご褒美をあげることも嫌いにならないポイントです。

フッ素無しの美味しい味のするスプレーなども出ていますのでフッ素に不安のあるママはそちらでもいいと思います♪

ご褒美も上手に使ってみてください。

子供の歯磨きを始める時期と嫌がられない方法まとめ

  • 上下の前歯4本が揃うまではガーゼとフッ素で慣らして習慣化
  • 歯ブラシは持ち手が長く小さいヘッドのもの、毛先が切り揃えられているものを選ぶ
  • 磨く強さ上唇小帯口角嘔吐反射に気を付ける
  • 歯磨きを楽しい時間に♪
  • ご褒美は上手にあげる

 

歯磨きの時間が親子のスキンシップの大切な時間の1つになったら嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました!

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