ドクタープリズナー

ドクタープリズナー全キャスト画像付きで相関図から登場人物を総まとめ

ドクタープリズナー全キャスト画像付きで相関図から登場人物を総まとめ

ドクタープリズナーは、刑務所の医療課を舞台としている医療サスペンス&プリズンドラマです。

このドラマは、第一話から最終話まで同時間帯視聴率1位を獲得しており、韓国のKBS演技大賞では5部門を制覇するなど、高い評価を受けた作品でもあります。

大学病院で実力を認められていた主人公の医師ナ・イジェは、テガングループの常務イ・ジェファンに因縁をつけられ、病院を追い出されてしまいます。

イジェは、復讐のためジェファンが収監されている刑務所に医師として再び現れるのでした。

そんな、ナ・イジェを演じるのは、コミカルな役や恋愛系の甘い役、また狂気に満ちた役まで多くのキャラクターを演じて活躍している実力は俳優のナムグン・ミンが演じています。

また、イジェの入った刑務所の医療課では、財閥の力が絡んだ多くの思惑が潜んでおり、イジェは医療課長であるソン・ミンシクと対峙していくことになります。

そんなソン・ミンシクには、韓国で社会現象となった“SKYキャッスル”でも医師役を演じたチェ・ウォニョンが演じています。

また、刑務所に収監された後に行方不明となった弟を探すために、ボランティア医師として刑務所にきた精神科医のハン・ソグムにはHALLOVENUS(既に解散)でアイドルとして活躍していた、クォン・ナラが演じています。

クォン・ナラはこの作品で、新人女優賞を受賞しています。

そのほか、実力俳優が脇を固めており、見応え十分となっています。

そんな新感覚でもある医療サスペンス&プリズンドラマの相関図からキャストと登場人物を画像付きで解説させていただきます♪

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ドクタープリズナー全キャスト画像付きで相関図から登場人物を総まとめ

出演キャストと相関図をご紹介していきます♪

相関図がこちら♪

※画像をクリックすると大きくなります

引用元:公式サイト

それでは登場人物と役柄をみていきましょう♪

ナムグン・ミン/ナ・イジェ役

ナムグン・ミン/ナ・イジェ役

医師。

三年前、テガン病院の医師として働いていたイジェは、医師としての実力はもちろんのこと、患者優先の治療を行い、治療費に困っている患者さんには自腹を切って治療を受けさせるような、患者ファーストの医師でした。

しかし、自身が以前助けた妊婦とその夫を事故に巻き込み、その妊婦の手術中、ジェファンに妨害され命を救うことができなかった上に、ジェファンによって病院を追い出されたイジェは、ジェファンに復讐するための計画を立てるのでした。

ソン・ミンシク医療課長の後任面接を受け、半ば強引に西ソウル刑務所の医師となりますが、長年刑務所の医療課長として君臨してきたソン課長と対立します。

ナムグン・ミン/ナ・イジェ役

お互いの思惑を阻止するために、あの手この手を使い探り合います。

暴力団のボス、キム・サンチュンと計画して、西ソウル刑務所に入る段取りをしてきたイジェでしたが、ミンシクに弱みを握られたサンチュンによって一度は裏切られてしまいます。

しかし、ミンシクとサンチュンのやりとりを知ったイジェは、対抗策を考え最終的にサンチュンはイジェの計画に乗ることになります。

サンチュンのために立てた計画で、サンチュンを刑務所からテガン病院に移すことに成功しますが、ミンシクがサンチュンを刑務所の医療棟に移すと言いに来るのでした。

ナムグン・ミン/ナ・イジェ役

さて、イジェはジェファンに復讐するために西ソウル刑務所に来ましたが、実はそれだけが理由ではありませんでした。

また、ジェファンの一件で業務停止にさせる書類を作成したミンシクが狙いかと思いきや、イジェの狙いはある黒幕の存在がいたのでした。

イジェは、精神科医ソグムが探している弟ハン・ビッと面識がありました。

そして、ビッからある事実を聞かされ驚愕している一幕が描かれています。

ナムグン・ミン/ナ・イジェ役

イジェはその黒幕の存在を知り、その正体と不正を暴くために西ソウル刑務所へ来たことが徐々に判明してきます。

イジェはその黒幕への復讐のために、一人ずつターゲットを決め、着実にそのターゲットを自分側の人間にしていくことに成功します。

口では、権力を得るために刑務所の医療課長の座を狙っているように言っていますが、権力で自分だけが良い思いをするためでは無いというのが、見え隠れしています。

最後にはその黒幕と対峙し、刑務所に送り込むために自らが黒幕に刺されるように仕向けるのでした。

ナムグン・ミン/ナ・イジェ役

自分が死なない程度に刺される位置を考えて実行したり、患者への処置を自分に優位になるように計算して行うなど、医師としての技術も、頭脳も天才的だと感じました。

復讐とはいえ、元々自腹で患者さんに治療を受けさせるような人間ですから、完全なる悪にはなりきれないですよね。

考えに考え抜いた復讐計画はイジェの人間性を物語っているように思いました。

果たしてイジェは、無事黒幕を刑務所に送ることができたのでしょうか。

キム・ビョンチョル/ソン・ミンシク役

キム・ビョンチョル/ソン・ミンシク役

医療課長。

20年以上、西ソウル刑務所の医療課長の座に君臨しています。

刑執行停止という病気を理由に刑の執行を停止し釈放するという措置を出すために、政治家や財閥、芸能人など、各界の要人に便宜をはかってきました。

そして、テガン病院のVIPセンター長の座をありとあらゆる手段を使い虎視淡々と狙っていました。

順風満帆だったところに突然イジェが現れ、自身のテリトリーを荒らしていくので、イジェを潰しにかかりますが、ある事をきっかけに思わぬ変化を見せます。

しかし、基本的には自分の利益のために、野心を持ち動くタイプです。

クォン・ナラ/ハン・ソグム役

クォン・ナラ/ハン・ソグム役

精神科医。

イジェがテガン病院の救急にいた時に、ソグムもまたテガン病院に勤めていました。

しかし、弟のビッが刑務所から行方不明になった事をきっかけに、弟の失踪を明らかにしようと西ソウル刑務所で働く事になるのでした。

言葉数は少ないですが、イジェの言動をよく観察している様子はさすが精神科医という感じです。

イジェから弟の失踪を明らかにするために、自分の計画に協力して欲しいと頼まれ、最初は拒否しますが、次第にイジェに協力するようになります。

果たして、ソグムは弟失踪の鍵を解くことはできるのでしょうか。

チェ・ウォニョン/イ・ジェジュン役

チェ・ウォニョン/イ・ジェジュン役

テガングループ統括本部長。

テガングループの長男で統括本部長ですが、テガングループの次期会長の座を巡って熾烈な後継者争いの真っ只中にいます。

というのも、継母であるモ・イラが実子のジェファンを次期会長にするために計画を立てているのを察知し、自身もまた周りを固めていきます。

イジェが現れてからはイジェに接近したり、テガン病院のVIPセンター長を狙っているミンシクには様々な取引を打診したりと、抜かりありません。

しかし、VIPセンター長の件を巡ってモ・イラとも接近するミンシクの警戒も怠りません。

イ・ミニョン/ポク・ヘス役

イ・ミニョン/ポク・ヘス役

引用元:公式サイト

薬剤師。

弟が収監されていた西ソウル刑務所に薬剤師として就職をしました。

イジェには、弟の救急処置をしてもらった過去があるため、密かにイジェをフォローします。

ヘスも同僚の感情の変化に気が付くタイプで、イジェを心配していますが、ヨンチョルの行動が怪しくなった際にいち早く気がつき、ヨンチョルにそれとなく忠告するなど仲間想いの一面を持ち合わせています。

イ・ジュニョク/コ・ヨンチョル役

イ・ジュニョク/コ・ヨンチョル役

引用元:公式サイト

医務官。

過去に色々な事情があり、給与の70%を差押されており、さらには離婚した前妻の治療費と生活の支払いで、自身は3食の食事を刑務所でとっています。

そのため、内緒で他の病院でアルバイトをしているとかしていないとか…。

基本的には刑務所内の争い事に左右されず、日々の業務をこなしています。

パク・スヨン/オ・チョルミン役

パク・スヨン/オ・チョルミン役

引用元:公式サイト

保安課長。

強い訛りが印象的なチョルミンですが、その訛りが殺伐とした刑務所の中でホッとするキャラクターでもあります。

イジェがミンシクの後任として刑務所にやってくると、イジェの肩を持ちイジェの味方ポジションにつきますが、ミンシクの味方でいた方が良いと思えばミンシク側につくというわかりやすい性格です。

しかし、そんなところも憎めないキャラクターなのは、やはり訛りのせいでしょうか?

イ・ヒョンギュン/ハム・ギルソン役

イ・ヒョンギュン/ハム・ギルソン役

引用元:公式サイト

医療課係長。

ミンシク側の人間で、刑務所内でいつも目を光らせています。

もちろん、イジェが来てからはイジェの行動を監視しています。

チェ・ドンヒョン/チェ・ドンフン役

チェ・ドンヒョン/チェ・ドンフン役

引用元:公式サイト

医師。

西ソウル刑務所の次期課長に内定していましたが、イジェの計画に巻き込まれ面接に出られないよう拉致されていました。

逃げ出したドンフンはミンシクに助けを求め、その後はミンシクに情報提供をするなど、ドンフンもまたイジェの動向に目を光らせています。

キム・ジョンナン/オ・ジョンヒ役

キム・ジョンナン/オ・ジョンヒ役

引用元:公式サイト

財閥夫人。

夫の浮気相手を殺すように指示を出し、西ソウル刑務所に収監されます。

病気を理由に刑執行停止を申請しますが、詐病だと見抜かれ許可がおりなかったところを、イジェの計画によって計執行停止を受けることに成功するのでした。

罪を犯しておきながら、仮病を使って刑執行停止を請求しているだけで大問題ですが、面会時に豪華な食事を用意させ優雅に食事をするなど、罪の意識が全くない様子が伺えます。

しかし、停止後はイジェの計画のためあの手この手を使って協力していきます。

カン・シニル/キム・サンチュン役

カン・シニル/キム・サンチュン役引用元:公式サイト

暴力団のボス。

イジェが刑務所の医療課長になれるように、計画を立て協力していました。

しかしその事がミンシクに知られ、殺されそうになってしまいます。

その後、一度はイジェを裏切りミンシク側についてしまうのでした。

実は、婚外子の娘がおりとても可愛がっているのですが、その娘が病気で余命が残されていないという切ない事情を抱えていたのでした。

刑務所にいて娘に最期の別れを言うことができないと判断した為の、イジェへの裏切り行為なのでした。

しかし、イジェからある計画を聞いたサンチュンは再びイジェに協力することに…。

パク・ウンソク/イ・ジェファン役

パク・ウンソク/イ・ジェファン役引用元:公式サイト

テガングループ常務。

財閥の息子で、全てを自分の意のままにしてきました。

三年前、後継者争いで不利な状況に追い込まれイライラしていたジェファンはある事故を引き起こします。

そして、その事故に巻き込まれた妊婦の手術をしているイジェに、自身の妹の顔のかすり傷に近い傷を今すぐに手当てするよう、権力を振りかざします。

そして、すぐに対処せず口論となったイジェに腹を立てたジェファンは、イジェを病院から追い出させるのでした。

そして時が経ち、少しはまともになったかと思いきや、覚醒剤所持と使用でソウル西刑務所に収監されるのでした。

ジェファンは、本当に人間のクズではありますが、このストーリーの解決に一役買うことになる重要人物です。

チャン・ヒョンソン/チョン・ウィシク役

チャン・ヒョンソン/チョン・ウィシク役

引用元:公式サイト

中央地検刑事部長。

刑執行停止を目論む連中の悪行を阻止するために奮闘しています。

特に、財閥の息子であるジェファンやある事件で収監されたサイコパスなど凶悪な犯罪を犯しながらも、刑執行停止を望む連中には容赦なく阻止しようとします。

そんな正義感を持ちながらも、ジェジュンに取引を持ちかけられると、地検のトップの座が欲しいと発言し、出世欲がある一面も見せます。

担当事件を通じて、イジェと関わるようになりますが、果たしてイジェは敵となるか味方となるのか…。

また、常に疑っていたジョンヒとは衝撃の展開になっていたので、こちらもまたお楽しみにしてください。

イ・ダイン/イ・ジェイン役

イ・ダイン/イ・ジェイン役

引用元:公式サイト

テガン病院法務チーム長。

ジェファンとは血の繋がった兄妹で、母であるイラと兄のジェファンをサポートしています。

ジェファンが起こした三年前の事故現場に居合わせていましたが、荒れ狂う兄を止めることができませんでした。

しかし、時は経ち母や兄、グループを守るために奮闘する様子は、三年前と明らかに変化しています。

また、最初はイジェを警戒しますが、ジェファンの刑執行停止のためにイジェの要望次第では希望があるのではないかと考え、イジェに接触します。

法務担当と言うこともあり、非常に知的で優秀な印象を受けます。

チン・ヒギョン/モ・イラ役

チン・ヒギョン/モ・イラ役

引用元:公式サイト

テガン病院理事長。

実の息子であるジェファンをグループの会長にさせたくて、奮闘しますが当の本人がどうしようもない事件ばかり起こすので手を焼いています。

息子が収監される際に、刑執行停止となるようにありとあらゆる手を使います。

イラの登場シーンはわりと強烈で、これぞ財閥夫人という印象を受けますが、イジェと組むことでグループの争いに優位と思うやいなや、イジェ側の人間となり、わりと嫌な印象を残さない存在となります。

ハヨン/ナ・イヒョン役

ハヨン/ナ・イヒョン役

引用元:公式サイト

イジェの妹。

看護師でもありますが、医者である兄のイジェを頼り、電話してくることもあります。

復讐する兄を心配し、母と家族3人で暮らしていた海辺のある町に引っ越そうと提案します。

そして、町にある医療施設で医師と看護師として平和に暮らそうと言いますが、聞き入れてはもらえませんでした。

とにかく、危ない橋を渡ろうとしている兄を心配しています。

リョウン/ハン・ビッ役

リョウン/ハン・ビッ役

引用元:公式サイト

ソグムの弟。

テガングループ会長のアナリストであった過去を持ちます。

刑務所に収監中に、イジェと同室になりイジェに心を許します。

しかし、特別棟に移動して以降様子がおかしくなり、自身が殺されることを悟ります。

イジェには色々話しますが、姉のソグムが訪ねてきたら姉には何も言わないで欲しいとイジェに伝えていたのでした。

ビッもまた、このドラマのキーパーソンです。

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ドクタープリズナー全キャストと相関図まとめ

ドクタープリズナー全キャストと相関図まとめ

この作品、刑務所を舞台にしていて、さらに医療サスペンスということで、割と重めで殺伐とした印象を受けながらの視聴でしたが、後半にいくに連れて気持ちがスッキリしていくドラマとなっています。

このドラマのキーとなってくるのが、何度も人物紹介で登場している刑執行停止です。

病気を理由に刑を執行を停止し釈放するという行為ですが、この行為を手伝ってくれる医師が必要になってくるというのがポイントです。

この行為を上手く利用した者が、このドラマの中の争いを勝ち抜くポイントだったように思います。

また、ドラマの前半はイジェとミンシクがお互いを牽制、妨害し、探り合ってる印象が強いのですが、後半あらら?と思う展開が繰り広げられるようになる所が、後半スッキリの要因であると思います。

前半の探り合いで視聴者の興味をひいて、後半で視聴者を納得させる展開というのは非常に面白かったです。

医療サスペンスだからちょっと重いかなと敬遠されていた方にはぜひ見て欲しい作品です。

そんな見所満載な医療サスペンスドラマ、ドクタープリズナーをぜひご覧ください!!