町の弁護士チョ・ドゥルホ

町の弁護士チョ・ドゥルホ全キャスト画像付きで相関図から登場人物を総まとめ

町の弁護士チョ・ドゥルホ全キャスト画像付きで相関図から登場人物を総まとめ

町の弁護士チョ・ドゥルホは、2016年に韓国で放送された法廷ドラマで、人気WEB漫画が原作となっている作品です。

検事として順風満帆な生活を送っていたチョ・ドゥルホが、ある事をきっかけに検事をクビになり、人生のどん底に突き落とされますが、苦しんでいる人を弁護することが自分のすべきことだと気付き、町で困っている人のために検事から一転、弁護士として再起してい行くドラマです。

そんなチョ・ドゥルホを演じるのは、“サイン”に出演して以来5年ぶりのドラマ復帰となる、実力派俳優のパク・シニャンが演じます。

そして、ドゥルホと共に弁護士として奮闘するイ・ウンジョには、大ヒット映画“サニー〜永遠の仲間たち〜”で注目された若手女優のカン・ソラが演じています。

さらには、ドゥルホの元妻へギョンには、“冬のソナタ”や“オールイン〜運命の愛〜”などで準主役を演じ女優としてのキャリアを積んでいる、パク・ソルミが、またドゥルホのライバル、ジウクは端役から助演を経て、今では主役級を演じるまでになったリュ・スヨンが演じます。

ドゥルホが弁護士となり法廷で闘う姿は、コミカルでもあり傍聴者からの笑いを誘うこともしばしばありますが、弁護士としての役割もきっちり行うのがドゥルホの愛すべきキャラクターでもあります。

そんな法廷ドラマ、町の弁護士チョ・ドゥルホの相関図からキャストと登場人物を画像付きで解説させていただきます♪

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町の弁護士チョ・ドゥルホ全キャスト画像付きで相関図から登場人物を総まとめ

出演キャストと相関図をご紹介していきます♪

相関図がこちら♪

※画像をクリックすると大きくなります

引用元:公式サイト

それでは登場人物と役柄をみていきましょう♪

パク・シニャン/チョ・ドゥルホ役

パク・シニャン/チョ・ドゥルホ役

弁護士。

孤児院出身で、司法試験に合格し検事となったドゥルホは、韓国で最高の弁護士事務所代表の娘と結婚し、検事としても高速昇進するなど順風満帆な生活を過ごしていました。

熱血漢で変わり者であるドゥルホですが、検事とては非常に優秀な存在でした。

しかし、施設時代に一緒に住んでいたイルグが放火事件の犯人として逮捕された際、大手企業の社長の息子の身代わりであることに気がついたドゥルホは、上司に止められも正義を貫き不起訴にするのでした。

これがきっかけで、ドゥルホは裁判中にハメられ、汚職の証拠を突きつけられてしまいます。

エラの協力を得て、裁判を放り出し検察やメディアから必死に逃げるドゥルホです。

パク・シニャン/チョ・ドゥルホ役

結局、ドゥルホの味方となる人はおらず、捕まってしまったドゥルホは収賄罪で懲役6ヶ月、執行猶予1年が宣告されることになります。

そうして3年後、ドゥルホはホームレス生活をしていました。

そんな時、スリをしてウンジョに追われていたイルグと再会しますが、この時ドゥルホはウンジョにスリの共犯と間違われて警察に連れて行かれてしまうのでした。

誤解が溶けたドゥルホは、改めてイルグに会いに行きますが、その後イルグはドゥルホの目の前で事故にあい、亡くなってしまいます。

そして、ドゥルホが失意のどん底の状態で街を歩いていると、自分が不起訴にした3年前の放火事件の新たな被疑者の後半が行われるニュースを目撃し、こうなったのも自分のせいだと考え、ドゥルホは弁護士として法廷に立つことを決めるのでした。

パク・シニャン/チョ・ドゥルホ役

しかし、もう1人の弁護人であるウンジョも、検事のジウクも、さらには裁判官もドゥルホが来る事を知らず、突然現れたので、誰もが驚くのでした。

ドゥルホの登場は、3年前の事件の真相を隠している当事者たちを焦らせます。

そして、思わぬ証拠を探し出したドゥルホは、見事な逆転劇で罪を着せられた被疑者を救うことに成功するのでした。

ドゥルホはこの勝訴をきっかけに、身近で困っている人を裁判することで助けていくことになります。

たまたまドゥルホと縁があって助けてもらう人や、噂を聞きつけて相談に来る人と様々です。

 ある時、ウンジョの義理の父親がビルの屋上から飛び降りそうになったのを、ドゥルホが救います。

パク・シニャン/チョ・ドゥルホ役

そして、ウンジョの義理の父親や母親が仕事のために借金をし、自殺しようとするところまで追い込まれたことで、ウンジョは疲弊してしまいます。

ドゥルホはウンジョを励ましながらも、ウンジョの義理の父親の件も解決していきます。

実はドゥルホが関わる事件には、ほとんどテファグループのチョン会長が絡んでおり、ドゥルホの因縁の相手と言っても良いと思います。

またドゥルホには、離婚した妻との間に娘がおり非常に可愛がっていましたが、3年前の出来事以降会えない日々が続いていました。

そんなある時、9歳の娘が1人でドゥルホの元を訪ねてくるのでした。

パク・シニャン/チョ・ドゥルホ役

ドゥルホはとても喜び、楽しい時間を過ごします。

頻繁に会えない状態が続きますが、ドゥルホが事件を解決していき、3年前の真実が明るみになった時、状況は変わっていきます。

ドゥルホが関わる事件の全てに、テファグループのチョン会長が関わっており、検察やクムサン法律事務所と癒着していました。

それゆえ、事が進むごとにへギョンやジウクも苦しい状況に追い込まれますが、ドゥルホはこの2人をも支えることになります。

ドゥルホは困っている人のために、必死に弁護しますが、果たしてドゥルホ自身も幸せになることはできたのでしょうか?

カン・ソラ/イ・ウンジョ役

カン・ソラ/イ・ウンジョ役

クムサン法律事務所弁護士。

苦労して弁護士に合格し、韓国最大のクムサン法律事務所に就職するも、仕事は雑用ばかりの生活をしていました。

テジョンに仕事を振られるも、どのように進めたら良いかわからないウンジョに一から優しく教えてくれる人はいませんでした。

裁判を行わずとも裏の力が働いている案件の弁護人を任された時、ドゥルホと共同弁護を行うことになったことで、ウンジョの弁護士人生は平穏ではなくなります。

共同弁護なのに毎回ドゥルホの言動に驚かされ戸惑いますが、貧しくて裁判も出来ないような人でも気軽に相談にのり、真摯に向き合っていく姿を見てウンジョは成長していくことになります。

果たして、ウンジョは一人前の弁護士になれたのでしょうか。

リュ・スヨン/シン・ジウク役

リュ・スヨン/シン・ジウク役

検事。

ソウル中央地検の検事長を親に持ち、ルックスも頭も家柄も良い、法曹会のサラブレットです。

ドゥルホを慕って来ましたが、汚職を働いて検察を追われたドゥルホとは、後に弁護人と検事としてぶつかることになります。

しかし、ドゥルホと同様、“犯罪”と“悪”は絶対許せない人間であるため、テファグループと検察の癒着の実状があっても、ドゥルホから信頼されている検事でもあります。

自身の父親とテファグループのチョン会長との関係を知らないジウクは、テファグループ関係を調査していきますが、それが後に自身の父親のシン検事長をも追い込むこととなります。

自身の父親を起訴できるのは、お前しかいないとドゥルホに言われ葛藤しますが、ウンジョからもジウクなら出来ると後押しされ、ついに心を決めるのでした。

正義感が強く、仕事のために生きて来たため、何度かお見合いを進められるも断るジウクですが、ウンジョがアルバイトしている先にたまたま現れて、ウンジョを助けたり、悩んでいるときにウンジョに慰められたりと、ジウクとウンジョの関係が個人的には好きなシーンでもあります。

パク・ソルミ/チャン・へギョン役

パク・ソルミ/チャン・へギョン役

クムサン法律事務所副代表弁護士。

ドゥルホの元妻で、3年前ドゥルホが罪を着せられた時に離婚します。

しかしその事件の真実をへギョンは知りません。

その事件以降、海外で娘と過ごしていましたが、韓国に帰国しクムサン法律事務所の副代表弁護士として働いています。

帰国直後、娘のスビンが勝手にドゥルホに会いに行ってしまったことを良く思っていませんが、娘がドゥルホを思う気持ちに胸を痛めていました。

ドゥルホが逮捕された時は、裏切られた感がすごくドゥルホに対する態度が冷たかったですが、ドゥルホの活躍と真実が明らかになってからはドゥルホを気に掛けるようになります。

途中、回想シーンが出て来ますがドゥルホに惚れて積極的だったのはへギョンのようです。

果たして、親子3人で楽しい時間を過ごす日が戻って来たのでしょうか?

ホ・ジョンウン/チョ・スビン

ホ・ジョンウン/チョ・スビン

引用元:公式サイト

ドゥルホとへギョンの娘。

両親が離婚したことをわかっていながら、母親に父親の質問をしない優しい女の子です。

しかし、父親であるドゥルホが大好きなスビンは、韓国に帰国後自分で父親の居場所を調べて1人でドゥルホに会いに行くのでした。

物わかりは良いけど、やはり9歳の子なので父親が恋しいようです。

そしてスビンにとってドゥルホはとても誇らしい父親なのでした。

ファン・ソクチョン/ファン・エラ役

ファン・ソクチョン/ファン・エラ役

引用元:公式サイト

ドゥルホの事務所の事務長。

ドゥルホが検事時代から一緒に働いており、補佐をしていました。

ドゥルホが3年前捕まる際も、一度はエラがドゥルホを逃します。

しかしドゥルホが弁護士として再起する時、ドゥルホの事務所の事務長として補佐することになります。

ドゥルホと共に働いていただけあって、チャキチャキしていてとても仕事の出来る女性ですが、事務所として間借りしていたDS金融のデスと良い関係になるという驚きの展開も待っています。

パク・ウォンサン/ペ・デス役

パク・ウォンサン/ペ・デス役

引用元:公式サイト

DS金融社長。

ドゥルホが検事していた頃、世話になっていたこともあり、ホームレスであったドゥルホが訪れた際も大人な対応をします。

しかし、ドゥルホが突然事務所に押しかけ、しぶしぶ間借りすることになります。

法外な利息を儲けにしている金融会社に、弁護士事務所があるなんて普通では考えられませんが・・・

押し切られちゃうと何も出来ない性格のデスは、流れでドゥルホたちの手伝いをすることもあります。

そして、いつしかエラと結婚するびっくりハプニングを引き起こすのでした。

キム・ドンジュン(ZE:A)/キム・ユシン役

キム・ドンジュン/キム・ユシン役

引用元:公式サイト

デスの部下。

デスの部下でしたが、ドゥルホがデスの事務所で仕事をするようになってから、ドゥルホの手伝いをすることが多くなります。

金融業では、取立てに行くも身の上話を聞いてしまい、手ぶらで帰って来てしまうという取立て屋らしからぬ人間です。

素直な性格から、ドゥルホと同じ事務所で働くようになってからは、ドゥルホに同行したり手伝ったりするこが多くなります。

キム・ガプス/シン・ヨンイル役

キム・ガプス/シン・ヨンイル役

引用元:公式サイト

ソウル中央地検検事長。

ジウクの父でもあります。

テファグループのチョン会長と癒着しているため、チョン会長の周りの罪を他人に着せるなどして来たため、正義を貫こうとするドゥルホが邪魔になり、ドゥルホに罪を着せ、検察から追放します。

しかし、ドゥルホを自分の下で働かせていた過去があり、ドゥルホの実力は認めています。

我が息子であるジウクをサポートしつつ、自分たちの罪が明るみに出ないよう誘導していきますが、皮肉にも悪を許さない立派な検事として育ったジウクによって、罪が明かされるのでした。

そして父と息子のシーンは見所でもありますが、最終的にチョン会長やチャン会長を裏切る

展開を迎えるため、手放しではこのジウクとのシーンを素直に感動できないのがなんとも言えません。

カン・シニル/チャン・シヌ役

カン・シニル/チャン・シヌ役

引用元:公式サイト

クムサン代表弁護士。

へギョンの父で、へギョンとドゥルホの結婚を反対していました。

そのため、ドゥルホに罪を着せ検事として追放するよう、チャン会長とシン検事長と共謀するのでした。

回を重ねることに、ドゥルホ側につ来そうなへギョンに不安を覚えつつも、チャン会長、シン検事長の動きが不穏になるに連れ、ドゥルホを頼ることになります。

3年前ドゥルホを助けるどころか、共謀してドゥルホを追放した自分を家族のように思って助けてくれるドゥルホに対して、キム弁護士は3年前の事を謝罪するのでした。

チョ・ハンチョル/キム・テジョン役

チョ・ハンチョル/キム・テジョン役

引用元:公式サイト

クムサンパートナー弁護士。

クムサンで働く弁護士で、野心に溢れている人間です。

そのため、誰の味方になれば自分にとって利益があるかを考えて立ち回ります。

そして有益になりそうな人に媚びを売り、情報を流したりします。

テジョンは、キム弁護士が代表と退くように迫り、キム弁護士が有罪になったら自分がクムサンの代表になる気満々でいましたが、へギョンによってクムサンを出て行くように言われてしまうのでした。

チョン・ウォンジュン/チョン会長役

チョン・ウォンジュン/チョン会長役

引用元:公式サイト

テファグループ会長。

このドラマで起きる裁判案件に必ず関わっているテファグループの会長です。

手に負えない息子が事件を起こし隠蔽し、それに気がついたドゥルホによってこのドラマが展開されていきます。

検察にも、弁護士事務所にもお金を渡しさえすれば、罪は免れていたのに、そして邪魔なドゥルホを検事から追放したにも関わらず、弁護士となって帰って来たため、チョン会長はヤキモキします、

しかし、最終的に検察であるシン検事長により裏切られたチョン会長は、病気により倒れてしまい言葉が発せなくなりますが、ドゥルホに協力することになります。

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町の弁護士チョ・ドゥルホ全キャストと相関図まとめ

町の弁護士チョ・ドゥルホは、身近な社会問題をコミカルに描いた法廷ドラマです。

このドラマは、ドゥルホが関わる事件に大企業のチョン会長が関わっており、そのチョン会長がによって弁護士事務所と検察を思い通りに動かしているというのがベースにあるので、非常に物語がわかりやすいです。

また、チョン会長と関わっている、シン検事長とキム弁護士の子供である、ジウクとへギョンが、親の力に頼らず自分の信じる道を行くという点も見ていて気持ちが良かったです。

そしてジウクとへギョンが、父親が共に犯罪に関わっている事実を知るという切ない境遇を描かれている点もドラマに入り込んでしまう要素だと思います。

また困っている人のために一生懸命闘うドゥルホですが、一度は自分を裏切ったり、自分から離れた人間さえも、人として真っ直ぐに向き合う姿が非常に心を揺さぶられます。

実はこのドラマ、韓国で続編の希望も多かったため、2019年に『町の弁護士チョ・ドゥルホ–罪と罰–』としてドゥルホが復活しています。

そんなコメディタッチな法廷ドラマ、町の弁護士チョ・ドゥルホをぜひご覧ください。